CAA岐阜
特設「買取店コーナー」に57台を集荷
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は12月10日、「買取店協賛AA」を開催。当日は出品959台、成約607台、成約率63.3%、成約単価70万3000円を記録した。
コーナー別では「買取店コーナー」を特設、57台が集まった。同コーナーは岐阜県、愛知県を中心に買取店が出品。出品車両のほとんどが初出品車両ということもあり、バイヤーからの人気が高く、成約率は100%に近い。今開催も小売り向けの車両が多数出品され、年明けの繁忙期に向けた仕入れの場として、活気を見せた。
イベントでは、全コーナーを対象とした出品2台以上賞を実施。2台以上の出品店が全体の63%を占め、イベント効果を発揮した。
取材の場で、木村智典副会場長は「2024年は『中部サテライトコーナー』や『なでしこ祭』など新しいことに挑戦できた1年であった。新車生産の遅れなどが影響して、出品台数の確保に苦戦したが、25年は各種団体・組織とのコラボや外国籍会員の新規入会増加、ストプラ掲載車両のAA出品促進など営業強化を積極的に行い、台数にこだわった1年にしていく」と述べた、
コーナー別では「買取店コーナー」を特設、57台が集まった。同コーナーは岐阜県、愛知県を中心に買取店が出品。出品車両のほとんどが初出品車両ということもあり、バイヤーからの人気が高く、成約率は100%に近い。今開催も小売り向けの車両が多数出品され、年明けの繁忙期に向けた仕入れの場として、活気を見せた。
イベントでは、全コーナーを対象とした出品2台以上賞を実施。2台以上の出品店が全体の63%を占め、イベント効果を発揮した。
取材の場で、木村智典副会場長は「2024年は『中部サテライトコーナー』や『なでしこ祭』など新しいことに挑戦できた1年であった。新車生産の遅れなどが影響して、出品台数の確保に苦戦したが、25年は各種団体・組織とのコラボや外国籍会員の新規入会増加、ストプラ掲載車両のAA出品促進など営業強化を積極的に行い、台数にこだわった1年にしていく」と述べた、