CAA岐阜
初出品コーナーに今期平均を上回る363が出品
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は11月18日、「お客様感謝祭AA」を開催。当日は出品974台、成約673台、成約率69.1%、成約単価87万3000円、新規搬入率80.6%を記録した。
同タイトルは毎年3月、6月、9月、11月の年4回開催、良質な小売りダマが多数出品されることから、毎回高成約率のイベントとして出品店、落札店ともに好評を得ている。今回の開催でも、「初出品コーナー」に363台の車両が出品、活況なセリにつながった。
同会場では、売れる会場づくりの一環として、初出品車両を始めとする「売れるタマ」集めに注力。今期の開催あたりの初出品コーナーの出品台数は334台で、増加傾向にある。また、年末にかけ、出品台数が減少する対策として、11月25日と12月23日の開催では、応札保証の金額を大幅にアップする。あわせて、TC出品ツール強化月間として、流札時出品料の施策を11月11日開催分から実施している。
海野良次室長は「売れる会場づくりを継続していくことで、常時1000台を超える会場にしていきたい」と話す。また、7月から中部会場と岐阜会場の検査と業務を管轄する黒田純一室長は「岐阜会場では、検査員が業務の仕事を一部フォローすることで、スムーズな運営ができている」としている。
同タイトルは毎年3月、6月、9月、11月の年4回開催、良質な小売りダマが多数出品されることから、毎回高成約率のイベントとして出品店、落札店ともに好評を得ている。今回の開催でも、「初出品コーナー」に363台の車両が出品、活況なセリにつながった。
同会場では、売れる会場づくりの一環として、初出品車両を始めとする「売れるタマ」集めに注力。今期の開催あたりの初出品コーナーの出品台数は334台で、増加傾向にある。また、年末にかけ、出品台数が減少する対策として、11月25日と12月23日の開催では、応札保証の金額を大幅にアップする。あわせて、TC出品ツール強化月間として、流札時出品料の施策を11月11日開催分から実施している。
海野良次室長は「売れる会場づくりを継続していくことで、常時1000台を超える会場にしていきたい」と話す。また、7月から中部会場と岐阜会場の検査と業務を管轄する黒田純一室長は「岐阜会場では、検査員が業務の仕事を一部フォローすることで、スムーズな運営ができている」としている。

















