CAA岐阜
半数を超える初出品系車両で高成約率へ
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は8月20日、「夏の初出品まつりAA」を開催。当日は出品1073台、成約753台、成約率70.2%、成約単価70万7000円を記録した。
コーナー別では、「初出品」に384台、「CAA岐阜初出品」に173台、合計557台の初出品系車両が集荷された。総出品台数の半数を超える初出品系車両がバイヤーからの応札を呼び込み、70%を超える高成約率に結びついた。
イベントでは、10月8日に開催される年間最大イベント「開設20周年記念AA」を控え、来場賞で「開設20周年オリジナル扇子」を進呈、また、初出品コーナー対象の取引賞では、長崎堂「カステーラ」をプレゼントした。
取材の場で、木村智典副会場長は「20周年の記念開催は、会員様への感謝の気持ちを込めた開催にしていきたい。多くのイベントを用意しているが、スタッフ全員が一致団結して成功に結びつけていく。また、出品台数目標は3000台を掲げている。多くの出品車を集め活気のあるセリにしていきたい」と話す。
コーナー別では、「初出品」に384台、「CAA岐阜初出品」に173台、合計557台の初出品系車両が集荷された。総出品台数の半数を超える初出品系車両がバイヤーからの応札を呼び込み、70%を超える高成約率に結びついた。
イベントでは、10月8日に開催される年間最大イベント「開設20周年記念AA」を控え、来場賞で「開設20周年オリジナル扇子」を進呈、また、初出品コーナー対象の取引賞では、長崎堂「カステーラ」をプレゼントした。
取材の場で、木村智典副会場長は「20周年の記念開催は、会員様への感謝の気持ちを込めた開催にしていきたい。多くのイベントを用意しているが、スタッフ全員が一致団結して成功に結びつけていく。また、出品台数目標は3000台を掲げている。多くの出品車を集め活気のあるセリにしていきたい」と話す。