CAA東京
オールディーラー協賛記念AA開催
CAA東京(千葉県柏市、斉藤啓太社長)は6月11日、「オールディーラー協賛記念AA」を開催した。
当日のセリは、ディーラーから良質の出品車を多数受け活発なセリが展開された。成約率は歴代2番目となる81.1%を記録し、開催タイトルに相応しい盛会となった。出品は2841台を集め、成約2304台、平均成約単価67万9000円の高実績を記録した。
CAA東京は今年、開場25周年を迎える。節目の周年に感謝の意を込め4月から毎月CAA東京ロゴ入りオリジナルグッズを来場賞として進呈している。4月はマグカップを、5月は扇子を、6月はビッグジャンプ傘を進呈した。
今開催では、オールディーラー協賛開催を受け「特設ディーラーコーナー」を設置。全出品車のうちディーラー出品車が約3割を占めセリは活況を呈した。また新規出品車比率も85%を占め、「初出品」の各コーナーと特設ディーラーコーナーが落札店の注目を集め、セリをけん引した。
菅澤武志会場長は「ディーラー皆様にご協力いただき感謝。おかげさまで開催タイトルに相応しい開催ができた」と感謝の言葉を述べた。
また、来場会員も増えているという。菅澤会場長は「出品車構成、車種構成、魅力ある出品車を求め、足を運んでいただけている。成約率も高く、出品店様には売れる会場として期待をもって、出品いただいている」と話した。
先日、発表があったCAA東京の6レーン化について菅澤会場長は「6レーン化によりセリ時間を約2時間短縮できる見通し。時短できることで出品店様と落札店様の利便性向上を図れる。より商売しやすい会場づくりに取り組んでいく」と話した。
当日のセリは、ディーラーから良質の出品車を多数受け活発なセリが展開された。成約率は歴代2番目となる81.1%を記録し、開催タイトルに相応しい盛会となった。出品は2841台を集め、成約2304台、平均成約単価67万9000円の高実績を記録した。
CAA東京は今年、開場25周年を迎える。節目の周年に感謝の意を込め4月から毎月CAA東京ロゴ入りオリジナルグッズを来場賞として進呈している。4月はマグカップを、5月は扇子を、6月はビッグジャンプ傘を進呈した。
今開催では、オールディーラー協賛開催を受け「特設ディーラーコーナー」を設置。全出品車のうちディーラー出品車が約3割を占めセリは活況を呈した。また新規出品車比率も85%を占め、「初出品」の各コーナーと特設ディーラーコーナーが落札店の注目を集め、セリをけん引した。
菅澤武志会場長は「ディーラー皆様にご協力いただき感謝。おかげさまで開催タイトルに相応しい開催ができた」と感謝の言葉を述べた。
また、来場会員も増えているという。菅澤会場長は「出品車構成、車種構成、魅力ある出品車を求め、足を運んでいただけている。成約率も高く、出品店様には売れる会場として期待をもって、出品いただいている」と話した。
先日、発表があったCAA東京の6レーン化について菅澤会場長は「6レーン化によりセリ時間を約2時間短縮できる見通し。時短できることで出品店様と落札店様の利便性向上を図れる。より商売しやすい会場づくりに取り組んでいく」と話した。