JU愛知
MAAにはAA未出品車両を中心に514台が出品
JU愛知(飛島村、加藤勇東理事長)は9月28日、「令和5年度上期決算記念AA 第11回MAA東海北陸甲信」を開催。当日は3991台を集荷、成約台数3111台、成約率78.0%、成約単価41万5000円を記録した。
セリ前のセレモニーで三井仁流通副委員長は来場のお礼とともに「上半期の総出品台数は8万5975台、1開催あたりでは3582台と前年を上回る実績となり大変感謝しています」と述べた。
今回のMAA(三菱オートオークション)では東海北陸甲信エリアを中心に25社の三菱販社が参加。オークション未出品車両を中心に514台が出品された。コーナー別の成約率ではMAAが81.0%、MAA売切りが99.1%、どちらも高成約率の結果となった。
細尾賢伸会場長は「従来MAAは毎年6月と12月の年2回の開催となっているが、販売店の声を聞き、9月に臨時という形で開催に踏み切った。今回は臨時開催ということで出品店件数は通常より少ないが、12月に向けて販売店との関係を強化し、今年6月に記録した過去最多台数643台を目指していきたい」と抱負を述べた。
セリ前のセレモニーで三井仁流通副委員長は来場のお礼とともに「上半期の総出品台数は8万5975台、1開催あたりでは3582台と前年を上回る実績となり大変感謝しています」と述べた。
今回のMAA(三菱オートオークション)では東海北陸甲信エリアを中心に25社の三菱販社が参加。オークション未出品車両を中心に514台が出品された。コーナー別の成約率ではMAAが81.0%、MAA売切りが99.1%、どちらも高成約率の結果となった。
細尾賢伸会場長は「従来MAAは毎年6月と12月の年2回の開催となっているが、販売店の声を聞き、9月に臨時という形で開催に踏み切った。今回は臨時開催ということで出品店件数は通常より少ないが、12月に向けて販売店との関係を強化し、今年6月に記録した過去最多台数643台を目指していきたい」と抱負を述べた。