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特設コーナーに今年度最高出品数集め高成約記録

メルセデスベンツ正規ディーラーコーナー特設

 ジップ東京(東京都江戸川区、堀正隆社長)は7月22日開催の「マリーンフェスタ」にて、「メルセデスベンツ正規ディーラーコーナー」を特設した。

 同特設コーナーは今回で11回目となったが、毎開催高成約率を記録し出品店と落札店の双方から注目を集めている。

 今回の「メルセデスベンツ正規ディーラーコーナー」は今年度最高となる出品台数と成約率を記録。出品は133台、成約率は84.5%、平均成約単価も248万円の高実績を記録した。

 倉田至宏会場長は「3カ月に1回の定期開催だが期待は大きい。今開催では過去最高の出品台数をいただき、バイヤーも増えている。出品が正規ディーラーの良質車ということもあり注目度は高い」と話す。

 ジップ東京は「メルセデスベンツ正規ディーラーコーナー」の他にも「BMW正規ディーラーコーナー」「輸入車SUVコーナー」を定期的に開催しており、良質車、人気車で構成する特設コーナーは好評を博している。
 その他にも低価格帯の「30MAXコーナー」も出品台数は増加傾向にあり成約率も向上。ジップ東京のセリをけん引するほどの存在感を増している。

 当日の全車のセリ結果は出品455台、成約276台、成約率60.7%、平均成約単価180万6000円の好結果を収めた。

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