TAA横浜
オープン18周年記念AA Part1開催
TAA横浜(横浜市中区、北口武志社長)は4月8日、「オープン18周年記念AA Part1」を開催した。
当日のセリは歴代最高出品台数となる5401台を集め、成約4288台、成約率79.4%、平均成約単価81万3000円の高実績を記録し周年記念に相応しい盛大な開催となった。
イベントもガラポン抽選会を3年ぶりに催したほか、台数取引賞も用意し周年記念開催を盛り上げた。
濱田理友会場長は出品、落札共に専業店の参加増を目指し取り組んでいる。今開催では専業店の出品台数が過去最高を記録。また、来場者数も多く活発なセリが展開された。
その他にもTAA横浜は活気あるセリを目指して各種取り組みを行っている。厚木ヤードは昨年5月に拡張工事を終え、最大500台の出品車を収容可能なヤードへと進化。また、不動車コーナーも新設した。沖縄ヤードは今年1月に常設化し、下回り画像も提供し、より買いやすい環境づくりに努めている。
当日のセリは歴代最高出品台数となる5401台を集め、成約4288台、成約率79.4%、平均成約単価81万3000円の高実績を記録し周年記念に相応しい盛大な開催となった。
イベントもガラポン抽選会を3年ぶりに催したほか、台数取引賞も用意し周年記念開催を盛り上げた。
濱田理友会場長は出品、落札共に専業店の参加増を目指し取り組んでいる。今開催では専業店の出品台数が過去最高を記録。また、来場者数も多く活発なセリが展開された。
その他にもTAA横浜は活気あるセリを目指して各種取り組みを行っている。厚木ヤードは昨年5月に拡張工事を終え、最大500台の出品車を収容可能なヤードへと進化。また、不動車コーナーも新設した。沖縄ヤードは今年1月に常設化し、下回り画像も提供し、より買いやすい環境づくりに努めている。