ベイオーク
会員の安全、安心を最優先に休催を決断
ベイオーク(大阪市住之江区、塩原淳平社長)は8月17日開催の通常オートオークション(AA)の臨時休催を決定した。最近の新型コロナウイルス感染症の急拡大を受け、夏季休暇期間中の人流のさらなる増大を想定、こうした中で休み明け直後のAA開催を臨時休催することを決断した。かねてから「お客様第一主義」を掲げる同社の企業姿勢に沿って、会員店の安全確保につなげる。
なお、同日のAAは休催するものの、前後の10日、24日は通常開催する。10日の出品車両については「流札時出品料0円」の特別施策を展開する。
なお、夏季休暇と臨時休催に伴う各種期限などの変更点などは同社インターネットホームページに掲載している。
なお、同日のAAは休催するものの、前後の10日、24日は通常開催する。10日の出品車両については「流札時出品料0円」の特別施策を展開する。
なお、夏季休暇と臨時休催に伴う各種期限などの変更点などは同社インターネットホームページに掲載している。