JU埼玉オートオークション
「年末スーパージャンボ記念AA」を開催
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、薄辰美社長)は12月14日、「年末スーパージャンボ記念AA」を開催した。当日は2664台を集荷、成約台数1696台、成約率63.7%、成約単価48万円を記録した。
セレモニーで薄社長は「皆様の多大なご協力に大変感謝しております。今年最後の記念オークションで皆様方のご商売のお役に立てていきたい」と挨拶した。
同社は、新車供給が不足する中、ほとんどの組合支部で出品目標を達成し1000台以上の車両を確保した。薄社長はセレモニー後の会見の中で「中古車市場のタマ不足は年明けも続くと思う。2022年の見通しは立てづらいが、もとの状況に戻るのはコロナ次第になってしまう。目標は平均3000台としたい」と話した。
セレモニーで薄社長は「皆様の多大なご協力に大変感謝しております。今年最後の記念オークションで皆様方のご商売のお役に立てていきたい」と挨拶した。
同社は、新車供給が不足する中、ほとんどの組合支部で出品目標を達成し1000台以上の車両を確保した。薄社長はセレモニー後の会見の中で「中古車市場のタマ不足は年明けも続くと思う。2022年の見通しは立てづらいが、もとの状況に戻るのはコロナ次第になってしまう。目標は平均3000台としたい」と話した。