JU奈良
チャリティー活動を継続展開し地域社会に貢献
JU奈良(大和郡山市、服部教昭会長・理事長)は11月15日、大和郡山市役所を訪れ、交通安全対策金31万3029円を寄贈した。8月7日開催「JU奈良チャリティーオートオークション(AA)」で実施したチャリティーオークションの売上金と募金活動で集めた浄財全額を寄贈したもので、服部会長・理事長が上田清大和郡山市長に目録を手渡した。
今年のチャリティーAAには、上田市長も会場を訪れ、セリ開始前のセレモニーで挨拶、地元経済をけん引する存在としてJU奈良への期待感を話した。
チャリティーオークションでは、約40点に上る家電や食料品などをセリにかけた。会場内外から活発なコールが入った。売上金は全額寄付したほか、会場内で行った募金活動には、多くの来場会員たちが浄財を寄託した。
JU奈良では、こうしたチャリティー活動を継続的に展開しており、地域社会に貢献している。
今年のチャリティーAAには、上田市長も会場を訪れ、セリ開始前のセレモニーで挨拶、地元経済をけん引する存在としてJU奈良への期待感を話した。
チャリティーオークションでは、約40点に上る家電や食料品などをセリにかけた。会場内外から活発なコールが入った。売上金は全額寄付したほか、会場内で行った募金活動には、多くの来場会員たちが浄財を寄託した。
JU奈良では、こうしたチャリティー活動を継続的に展開しており、地域社会に貢献している。