TAA中部
既存の「ダイハツコーナー」とともに毎月第3週目に実施
TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は5月20日の開催から「ダイハツ売切りコーナー」を新設すると発表した。
ダイハツ販売店からの出品車両を集めたコーナーは、現在、毎月第3週目に「ダイハツコーナー」として実施している。毎回120台前後の車両が出品されているが、低額車両は既存の「売り切りコーナー」に出品される傾向があり、「ダイハツコーナー」があるものの、出品車両が分散される傾向があった。そこで「今回ダイハツ売切りコーナー」を新設することにより、ダイハツ販売店の車両を集約、両コーナーあわせて、毎開催200台前後のボリュームをつくる見込みとなっている。
浦田利光会場長は、「新たにコーナーを開設することで、売りやすく、買いやすい環境をつくることができる。4レーンだからこそコーナー編成の自由度が高まり実施することができた」と語る。
ダイハツ販売店からの出品車両を集めたコーナーは、現在、毎月第3週目に「ダイハツコーナー」として実施している。毎回120台前後の車両が出品されているが、低額車両は既存の「売り切りコーナー」に出品される傾向があり、「ダイハツコーナー」があるものの、出品車両が分散される傾向があった。そこで「今回ダイハツ売切りコーナー」を新設することにより、ダイハツ販売店の車両を集約、両コーナーあわせて、毎開催200台前後のボリュームをつくる見込みとなっている。
浦田利光会場長は、「新たにコーナーを開設することで、売りやすく、買いやすい環境をつくることができる。4レーンだからこそコーナー編成の自由度が高まり実施することができた」と語る。