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JUクレジット取扱高1位を記念して植樹祭を実施

  • 植樹を行う兼松理事長(左)と森川金融委員長(右)、中央は前金融委員長の内藤武史総務委員長 植樹を行う兼松理事長(左)と森川金融委員長(右)、中央は前金融委員長の内藤武史総務委員長
  • 冒頭で兼松理事長の挨拶が行われた 冒頭で兼松理事長の挨拶が行われた
  • 参加者全員が交代で植樹を行った 参加者全員が交代で植樹を行った
  • 今年度は天の川桜が植えられた 今年度は天の川桜が植えられた

平成30年度の取扱高は252億超

 JU愛知(飛島村、兼松幸生理事長)は11月7日、平成30年度JUクレジット年間取扱高全国第1位を記念して同会場敷地内にて植樹祭を行った。平成30年度の取扱高は平成29年度を約18億円上回る252憶159万円を記録、4年連続での第1位となった。

 当日は中部リレーAAの開催日と重なり多くの会員が来場、兼松理事長、岩田憲幸筆頭副理事長、森川実金融委員長をはじめ、20名以上が参加した。冒頭で兼松理事長は「全員の力で来年も日本一となり、5本目の桜を植えたい」と挨拶を述べた。本年度は天の川桜の苗木を植樹した。

 4年連続第1位の獲得について森川金融委員長は「金融委員、事務局が一体となり組合員様のお店に足を運ぶ地道な活動を行なった結果だと思う。今後は取扱高とリースの2つの部門で年間1位を目指していく。そのために、未稼働店の掘り起こしを強化して裾野を広げていきたい」と抱負を語った。

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