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ヴィンテージコーナーに100台近い出品車

  • 年4回開催するヴィンテージコーナー 年4回開催するヴィンテージコーナー
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昭和と平成初期を彩った往年の名車がずらり

 ZIP大阪(神戸市中央区、神川薫社長)は9月5日開催のオートオークション(AA)で「ヴィンテージコーナー」を特設した。同コーナーには出品台数98台が集まり、当日の総出品台数も506台に上った。高品質なプレミアム輸入車が多数出品される中、昭和から平成初期を彩った往年の名車がずらりと並ぶ様は圧巻だった。

 同コーナーは年4回定期的に開催されている名物コーナー。当日は日産「フェアレディZ 240ZG」(1972年式)が700万円オーバーの成約金額をつけるなど、活発なコールが飛び交った。同コーナー出品車の構成比では、大半が「昭和」のものだが、ここ数年は「平成」の車両も多く目立つ様になってきた。今年は「令和元年」を迎え、平成初期の車両もヴィンテージカーとしての注目度や市場価値も高まっている。

 次回のヴィンテージコーナー特設は12月5日の予定。

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