JU福島
全員参加で今年度最高成約率記録
ＪＵ福島（福島市笹木野・川村秀夫理事長）は２月28日、「青年部担当ＡＡ」を開催した。
出品目標１６００台を上回る１７９６台を集荷。成約率は今年度最高となる75.５％を記録した。成約は１３５６台、平均成約単価21万２０００円の盛会となった。
今年度全４回の青年部担当開催では、全てで出品目標達成と成約率70％超を記録。今開催においてもＪＵ福島青年部は全員出品し、「全員参加」のＪＵ福島を体現する会となった。
大木卓青年部会長は２期４年の青年部会長を通じて「青年部会長をやって良かった。人脈も広がり、他県・他社の取り組み方も勉強になった。今後の青年部の在り方も含めて、若い社員が参加できる組織になれば、もっと良くなる。これからは自社の社員にも青年部を経験してもらい、人脈を広げ、青年部の良さを感じてもらいたい」と話した。
今年１月からスタートした２レーンについて宗形義孝専務理事は「セリ時間の短縮に繋がり、参加者にも好評。参加しやすくなったことで、来場も開催平均で10社以上増え活気づいている。外部応札も増えており50％に達している。福島県はもとより近畿からも応札をいただく。出品数は過去最高に達する見込み。また、今期の事業はＡＡ・クレジット・封印等、全体で過去最高の見通し」と語った。
出品目標１６００台を上回る１７９６台を集荷。成約率は今年度最高となる75.５％を記録した。成約は１３５６台、平均成約単価21万２０００円の盛会となった。
今年度全４回の青年部担当開催では、全てで出品目標達成と成約率70％超を記録。今開催においてもＪＵ福島青年部は全員出品し、「全員参加」のＪＵ福島を体現する会となった。
大木卓青年部会長は２期４年の青年部会長を通じて「青年部会長をやって良かった。人脈も広がり、他県・他社の取り組み方も勉強になった。今後の青年部の在り方も含めて、若い社員が参加できる組織になれば、もっと良くなる。これからは自社の社員にも青年部を経験してもらい、人脈を広げ、青年部の良さを感じてもらいたい」と話した。
今年１月からスタートした２レーンについて宗形義孝専務理事は「セリ時間の短縮に繋がり、参加者にも好評。参加しやすくなったことで、来場も開催平均で10社以上増え活気づいている。外部応札も増えており50％に達している。福島県はもとより近畿からも応札をいただく。出品数は過去最高に達する見込み。また、今期の事業はＡＡ・クレジット・封印等、全体で過去最高の見通し」と語った。
