TAA横浜
全48開催で成約率80％超記録
トヨタユーゼックが主催するＴＡＡ横浜会場（横浜市中区・北口武志社長）は12月22日、「感謝祭」を開催した。
当日のセリは出品３１２９台、成約２５７９台、成約率82.４％、平均成約単価64万円の好結果を収めた。同ＡＡは今年の最終開催であったが、２０１８年の全48開催において成約率80％を超える高実績を記録し、一年を終えることとなった。
また、イベント開催を受け、出品２台賞にクリスマスケーキを用意したほか、来場記念品の進呈やキッチンカー、食堂特別メニューを企画し、年内最終開催を盛り上げた。
セリ前の挨拶にった堀内幸治会場長は「毎週３０００台規模の開催ができたのは皆様のご支援のおかげ」と謝辞を述べた。続けて、今年の取り組みの一つとして会員より要望が多かった立体駐車場のＬＥＤ化実現を報告した。
今年スタートした「福祉車両コーナー」について堀内会場長は「毎回30台から40台の出品を受けている。ＴＡＡ関東会場との相乗効果も図れており、台数は倍になっている」と手応えを語った。
当日のセリは出品３１２９台、成約２５７９台、成約率82.４％、平均成約単価64万円の好結果を収めた。同ＡＡは今年の最終開催であったが、２０１８年の全48開催において成約率80％を超える高実績を記録し、一年を終えることとなった。
また、イベント開催を受け、出品２台賞にクリスマスケーキを用意したほか、来場記念品の進呈やキッチンカー、食堂特別メニューを企画し、年内最終開催を盛り上げた。
セリ前の挨拶にった堀内幸治会場長は「毎週３０００台規模の開催ができたのは皆様のご支援のおかげ」と謝辞を述べた。続けて、今年の取り組みの一つとして会員より要望が多かった立体駐車場のＬＥＤ化実現を報告した。
今年スタートした「福祉車両コーナー」について堀内会場長は「毎回30台から40台の出品を受けている。ＴＡＡ関東会場との相乗効果も図れており、台数は倍になっている」と手応えを語った。
