愛知オートオークション
多彩なイベントで開催を盛り上げる
愛知オートオークション（愛知県日進市・山口真史社長）は９月１１日、年間４大イベントの１つ「ＡＡＡ・４６周年記念決算フェア」を開催した。当日は出品５２７台、成約４７０台、成約率８９．２％、成約単価２９万７０００円を記録する盛況な開催となった。
イベントでは２台以上の出品で出品手数料を１台４６円とした他、出品番号の下２桁が４６の車両を「ＡＡＡ・決算記念車」として２０台用意、落札賞で「キリン・秋味」を贈呈した他、たこ焼きの屋台出店や、昼食はデパ地下グルメ弁当を用意、また来場プレゼントなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品され、ＡＡ初車両が約９０％になる。また新型クラウンの発売により前モデルを中心に出品が増加傾向、今開催でも約５０台が出品された。会場関係者は「日頃から当会場を利用して頂いている会員様には大変感謝をしている。今後も会員様に役立てる会場として、会場設備の整備、検査員のスキルアップに積極的に取り組んでいきたい」と語った。
イベントでは２台以上の出品で出品手数料を１台４６円とした他、出品番号の下２桁が４６の車両を「ＡＡＡ・決算記念車」として２０台用意、落札賞で「キリン・秋味」を贈呈した他、たこ焼きの屋台出店や、昼食はデパ地下グルメ弁当を用意、また来場プレゼントなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品され、ＡＡ初車両が約９０％になる。また新型クラウンの発売により前モデルを中心に出品が増加傾向、今開催でも約５０台が出品された。会場関係者は「日頃から当会場を利用して頂いている会員様には大変感謝をしている。今後も会員様に役立てる会場として、会場設備の整備、検査員のスキルアップに積極的に取り組んでいきたい」と語った。
