愛知オートオークション
愛知オートオークション(愛知県日進市、赤尾嘉彦社長)は9月8日、年間4大イベントの1つ「AAA・48周年記念決算フェア」を開催した。当日は出品530台、成約502台、成約率は今期最高となる94.7%、成約単価31万5000円を記録した。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台48円とした他、出品番号の下2桁が48の車両を「AAA・決算記念車」として、落札賞で「キリン・秋味」を贈呈、たこ焼きの屋台の出店や昼食では恒例のデパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「クラウン、プリウス、アクアを中心に良質車を数多く出品頂き、また、コロナ禍において多くの会員様に来場頂いたことに大変感謝している。引き続き、会員様を第一に考え、検査精度向上に注力をしていくことで、安心して取引のできる会場としての環境を整えていきたい」と述べた。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台48円とした他、出品番号の下2桁が48の車両を「AAA・決算記念車」として、落札賞で「キリン・秋味」を贈呈、たこ焼きの屋台の出店や昼食では恒例のデパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「クラウン、プリウス、アクアを中心に良質車を数多く出品頂き、また、コロナ禍において多くの会員様に来場頂いたことに大変感謝している。引き続き、会員様を第一に考え、検査精度向上に注力をしていくことで、安心して取引のできる会場としての環境を整えていきたい」と述べた。