愛知オートオークション
多彩な催しで開催を盛り上げる
愛知オートオークション(愛知県日進市、今枝実社長)は5月14日、「さくらんぼフェア」を開催。当日は出品594台、成約575台、成約率96.8%、成約単価48万2000円を記録した。
同会場は、ディーラーオークションとして、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%と高品質な車両が多く集まることから毎開催高成約率を記録している。
イベントでは、「記念車」「会場長賞」の落札で銀座千疋屋「銀座フルーツジュレ」を進呈、やきそば屋台やカフェの出店のほか、昼食では恒例のデパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩な催しで開催を盛り上げた。
会場関係者は、「今年度最初の記念オークションに多くの車両を出品していただき感謝している。出品された車両が1台でも多く落札されるように、スムーズな運営を心掛けていきたい」と話す。
同会場は、ディーラーオークションとして、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%と高品質な車両が多く集まることから毎開催高成約率を記録している。
イベントでは、「記念車」「会場長賞」の落札で銀座千疋屋「銀座フルーツジュレ」を進呈、やきそば屋台やカフェの出店のほか、昼食では恒例のデパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩な催しで開催を盛り上げた。
会場関係者は、「今年度最初の記念オークションに多くの車両を出品していただき感謝している。出品された車両が1台でも多く落札されるように、スムーズな運営を心掛けていきたい」と話す。