愛知オートオークション
多彩な催しで開催を盛り上げる
愛知オートオークション(愛知県日進市、今枝実社長)は1月7日、「初セリフェア」を開催。当日は出品577台、成約521台、成約率90.3%、成約単価45万8000円を記録した。
同会場は、1972年7月に開業。ディーラーオークションとして、愛知トヨタを中心に県内ディーラーから下取り車両が多数出品されている。AA初車両が約90%と高品質な車両が多く集まることから毎開催高成約率を記録している。
イベントでは、「初セリ記念車」「会場長賞」の落札で「福袋」を進呈、たこ焼きやドリンクの屋台の出店のほか、昼食では恒例のデパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩な催しで開催を盛り上げた。
同会場は、1972年7月に開業。ディーラーオークションとして、愛知トヨタを中心に県内ディーラーから下取り車両が多数出品されている。AA初車両が約90%と高品質な車両が多く集まることから毎開催高成約率を記録している。
イベントでは、「初セリ記念車」「会場長賞」の落札で「福袋」を進呈、たこ焼きやドリンクの屋台の出店のほか、昼食では恒例のデパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩な催しで開催を盛り上げた。