愛知オートオークション
愛知オートオークション(愛知県日進市、赤尾嘉彦社長)は9月13日、「50周年記念決算フェア」を開催した。当日は出品368台、成約360台、成約率97.8%、成約単価49万円を記録した。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台50円とした他、出品番号の下2桁が50の車両を中心に「決算記念車&会場長賞」を設定、「キリン・秋味」を贈呈した。また、たこ焼きの屋台の出店や昼食は恒例のデパ地下グルメ弁当、そして、来場プレゼントを用意するなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「バランスの良い出品構成になっているので、高成約率が期待できる。引き続き、AA初出品車両を中心に集めていきたい」と述べた。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台50円とした他、出品番号の下2桁が50の車両を中心に「決算記念車&会場長賞」を設定、「キリン・秋味」を贈呈した。また、たこ焼きの屋台の出店や昼食は恒例のデパ地下グルメ弁当、そして、来場プレゼントを用意するなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「バランスの良い出品構成になっているので、高成約率が期待できる。引き続き、AA初出品車両を中心に集めていきたい」と述べた。