愛知オートオークション
セリシステムリニューアルにあわせデジタル出品票を導入
愛知オートオークション(愛知県日進市、赤尾嘉彦社長)は1月10日、「初セリフェア」を開催した。当日は出品472台、成約447台、成約率94.7%、成約単価30万4000円を記録した。
同会場ではセリシステムのリニューアルを実施、本開催から新しいシステムでセリが行われた。また、リニューアルにあわせ出品票を従来の手書きからデジタルに変更した。文字の見やすさ向上につながった。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料1台23円を実施、出品番号の下2桁が23の車両を「2022年初セリ記念車」として落札賞で「エビスビール」、リニューアル記念として会場長記念車落札賞で「カタログギフト」を進呈、大抽選会やたこ焼きの屋台の出店、昼食では新春デパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩な催しで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%となり高品質な車両が多く集まることから毎開催高成約率を記録している。
同会場ではセリシステムのリニューアルを実施、本開催から新しいシステムでセリが行われた。また、リニューアルにあわせ出品票を従来の手書きからデジタルに変更した。文字の見やすさ向上につながった。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料1台23円を実施、出品番号の下2桁が23の車両を「2022年初セリ記念車」として落札賞で「エビスビール」、リニューアル記念として会場長記念車落札賞で「カタログギフト」を進呈、大抽選会やたこ焼きの屋台の出店、昼食では新春デパ地下グルメ弁当を用意するなど多彩な催しで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品、AA初車両が約90%となり高品質な車両が多く集まることから毎開催高成約率を記録している。