日産ユーズドカーセンター
好立地と居心地の良い会場で出品・成約台数増加が期待される
日産ユーズドカーセンター(横浜市鶴見区・奥山建社長)は3月16日、「NAA東京新鶴見会場」をグランドオープンした。当日は出品台数1911台、成約率80%とオープンに相応しい盛会となった。当日は日産自動車関係者をはじめ多くの来賓が新会場の見学ならびにセレモニーに参加した。
セレモニーでは奥山社長が挨拶に立ち、「今回の新会場オープンは単なる引越しではなく、日産車の出品・仕入れに関するベスト会場として会員皆様のビジネスにしっかりと貢献する。新しい会場に相応しい中身、お客様対応をつくり上げていきたい」と謝辞を述べた。
テープカットには、神奈川日産自動車の横山明代表取締役社長、日産プリンス神奈川販売の山田裕代表取締役社長、日産自動車の安田孝治部長、NAA東京の日高民雄会場長らが奥山社長とともにハサミを入れた。
記者会見で奥山社長は「新会場では前年比130%を超える出品台数を目指している。実現に向けて、会員の皆様が仕事をしやすい環境をつくるとともに、今後もお客様の声を重要視してスタッフ全員でより良い会場にしていきたい。」と意気込みを語った。
新会場は、1Fが日産オートオークションを運営する「NAA東京」、2Fが本社機能を持つ建物となる。同会場は、立体駐車場を含めた収容台数2000台規模、2レーン方式、316席のPOS席が設置されている。会員に対しては交通・物流等、より利便性の良い立地となり、中古車オークションへの出品台数、成約台数の大幅な拡大が見込まれている。高速道路を利用する場合、横浜方面からは「生麦インター」、東京方面からは「汐入インター」、港北JCTからは「岸谷生麦インター」、湾岸線からは「大黒インター」からのアクセスができる。
同会場では、3月23日に第2弾、3月30日に第3弾として、3週連続でオープン記念イベントAAを開催する。
セレモニーでは奥山社長が挨拶に立ち、「今回の新会場オープンは単なる引越しではなく、日産車の出品・仕入れに関するベスト会場として会員皆様のビジネスにしっかりと貢献する。新しい会場に相応しい中身、お客様対応をつくり上げていきたい」と謝辞を述べた。
テープカットには、神奈川日産自動車の横山明代表取締役社長、日産プリンス神奈川販売の山田裕代表取締役社長、日産自動車の安田孝治部長、NAA東京の日高民雄会場長らが奥山社長とともにハサミを入れた。
記者会見で奥山社長は「新会場では前年比130%を超える出品台数を目指している。実現に向けて、会員の皆様が仕事をしやすい環境をつくるとともに、今後もお客様の声を重要視してスタッフ全員でより良い会場にしていきたい。」と意気込みを語った。
新会場は、1Fが日産オートオークションを運営する「NAA東京」、2Fが本社機能を持つ建物となる。同会場は、立体駐車場を含めた収容台数2000台規模、2レーン方式、316席のPOS席が設置されている。会員に対しては交通・物流等、より利便性の良い立地となり、中古車オークションへの出品台数、成約台数の大幅な拡大が見込まれている。高速道路を利用する場合、横浜方面からは「生麦インター」、東京方面からは「汐入インター」、港北JCTからは「岸谷生麦インター」、湾岸線からは「大黒インター」からのアクセスができる。
同会場では、3月23日に第2弾、3月30日に第3弾として、3週連続でオープン記念イベントAAを開催する。