日産ユーズドカーセンター
「NAA東京鶴見会場4周年記念AA」を開催
日産ユーズドカーセンター(横浜市鶴見区、安田孝治社長)は4月22日、「NAA東京鶴見会場4周年記念AA」を開催した。当日の出品数は938台(うち映像コーナー147台、東北コーナー、佐倉サテライト計151台)、成約数710台、成約率75.7%、成約単価355千円、来場社数157社と周年記念に相応しい盛会となった。
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「タマ不足の中、多くの出品をいただき大変感謝している。本年1月より一部の車両ではあるが360度画像を導入した。デジタルの強化を今後も継続して行い、利便性向上につなげていきたい」と述べた。
東京会場は2018年の3月16日、座間会場より横浜の鶴見に移転し4周年を迎えた。 移転後は、千葉県に「佐倉サテライト会場」や宮城県に「東北コーナー」を開設し、周辺会員の輸送コスト削減などに貢献しながら、流通の足がかり、商売のきっかけづくりとなるよう取り組みを強化している。「こうした活動を継続し、時代にあった取組を行う。今後も改善を継続し選ばれる会場にしていきたい」としている。(大友修東京会場長)
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「タマ不足の中、多くの出品をいただき大変感謝している。本年1月より一部の車両ではあるが360度画像を導入した。デジタルの強化を今後も継続して行い、利便性向上につなげていきたい」と述べた。
東京会場は2018年の3月16日、座間会場より横浜の鶴見に移転し4周年を迎えた。 移転後は、千葉県に「佐倉サテライト会場」や宮城県に「東北コーナー」を開設し、周辺会員の輸送コスト削減などに貢献しながら、流通の足がかり、商売のきっかけづくりとなるよう取り組みを強化している。「こうした活動を継続し、時代にあった取組を行う。今後も改善を継続し選ばれる会場にしていきたい」としている。(大友修東京会場長)