日産ユーズドカーセンター
「NAA東京神奈川移転22周年記念AA」を開催
日産ユーズドカーセンター(横浜市鶴見区、安田孝治社長)は11月19日、「NAA東京神奈川移転22周年記念AA」を開催した。当日の出品数は921台(内映像出品162台)、成約数812台、成約率88.2%と周年記念に相応しい盛会となった。
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「NAA東京会場は11月に入り成約率は平均約95%という大変高い成約率となっている。これは会員様の商売にとって役に立てていることだと思っている。本日も積極的なコールをいただき、年末年始に向けての商売に繋げていただきたい」と述べた。
東京会場は2018年の3月、座間会場より横浜の鶴見に移転した。移転後は、千葉県に「佐倉サテライト会場」や宮城県に「東北コーナー」を開設し、周辺会員の輸送コスト削減などに貢献しながら、流通の足がかり、商売のきっかけづくりとなるよう取り組みを強化している。今後は西日本の空白エリアにサテライト会場開設を検討している。
9割がディーラー出品の同社は、外部応札比率も50%を超える。安田社長は「前年比でナビット会員が300社増加するなど、これまでの努力が実を結び始めている。タマ不足の環境下であるが会員様の期待にしっかり応えたい」と意気込む。
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「NAA東京会場は11月に入り成約率は平均約95%という大変高い成約率となっている。これは会員様の商売にとって役に立てていることだと思っている。本日も積極的なコールをいただき、年末年始に向けての商売に繋げていただきたい」と述べた。
東京会場は2018年の3月、座間会場より横浜の鶴見に移転した。移転後は、千葉県に「佐倉サテライト会場」や宮城県に「東北コーナー」を開設し、周辺会員の輸送コスト削減などに貢献しながら、流通の足がかり、商売のきっかけづくりとなるよう取り組みを強化している。今後は西日本の空白エリアにサテライト会場開設を検討している。
9割がディーラー出品の同社は、外部応札比率も50%を超える。安田社長は「前年比でナビット会員が300社増加するなど、これまでの努力が実を結び始めている。タマ不足の環境下であるが会員様の期待にしっかり応えたい」と意気込む。