日産ユーズドカーセンター
「神奈川移転21周年記念AA」を開催
日産ユーズドカーセンター(横浜市鶴見区、安田孝治社長)は11月20日、「神奈川移転21周年記念AA」を開催した。当日は前年を大幅に上回る、出品数1418台(東北コーナー・佐倉サテライト会場含)、成約数1098、成約率77.4%と盛会となった。
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「市場はタマ不足であるが、GTRニスモなど多種多様な車を揃えさせていただいた。商売の基本は三方よし。買い手よし、売り手よし、我々よしで、そのためにどうオークションを良くしていくかを常日頃から皆で考えるようにしている。アンケートでいただいたご意見ご要望を一つ一つ受け止めて対応させていただいている。その一環として、本日より写真を最大10枚と情報量増やし、より皆様に買いやすくなっていただけるようにした。今後も皆様のお役に立てるオークションにしていきたい」と述べた。
同社は、今年から「CS活動プロジェクト」を立ち上げ、お客様にどう役に立てるかを追求している。お客様にとって何がいまメリットがあるのかを考え即実行する。東京会場の「東北コーナー」が成約率90.2%と好調なのも、地産地消よりも値段が高く落札され輸送コストもかからないというメリットが大きいからだ。「今後も三方よしの精神とそれに応える努力を継続して、更なる会員満足向上を図っていきたい」(安田社長)。
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「市場はタマ不足であるが、GTRニスモなど多種多様な車を揃えさせていただいた。商売の基本は三方よし。買い手よし、売り手よし、我々よしで、そのためにどうオークションを良くしていくかを常日頃から皆で考えるようにしている。アンケートでいただいたご意見ご要望を一つ一つ受け止めて対応させていただいている。その一環として、本日より写真を最大10枚と情報量増やし、より皆様に買いやすくなっていただけるようにした。今後も皆様のお役に立てるオークションにしていきたい」と述べた。
同社は、今年から「CS活動プロジェクト」を立ち上げ、お客様にどう役に立てるかを追求している。お客様にとって何がいまメリットがあるのかを考え即実行する。東京会場の「東北コーナー」が成約率90.2%と好調なのも、地産地消よりも値段が高く落札され輸送コストもかからないというメリットが大きいからだ。「今後も三方よしの精神とそれに応える努力を継続して、更なる会員満足向上を図っていきたい」(安田社長)。