日産ユーズドカーセンター
「NAA開設42周年記念AA」を開催
日産ユーズドカーセンター(横浜市鶴見区、安田孝治社長)は7月16日、「NAA開設42周年記念AA」を開催した。当日は出品数1046台、成約数823台、成約率78.7%、平均成約単価475千円と盛会となった。
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「皆様のご協力のお蔭で、昨年来からのタマ不足の中にもかかわらず1000台を超える集荷ができた。NAAでは7月に入って成約率85%を超えている。出品車は、NISMO車、目玉車を多数取り揃えているので皆様の商売に役立てていただきたい」と述べた。
同会場は、常にお客様の利便性を追求しており、その一環として、12日より、車の搬出入を24時間体制とした。下見ライブ映像の提供を東北コーナーから開始する。
記者会見で吉武会場長は「タマ不足の中1000台を超える出品台数を確保できたのは、日産販売会社様のご協力があってこそであり、その中でも、店頭展示車がそのまま出品できる映像コーナーをご活用いただいた結果だと思います。当会場は殆どが初出品車なので良質車を求めるユーザーが多く落札率は常に高い。下見ライブ映像も始まるので期待して欲しい」と話した。
セレモニーでは安田社長が挨拶に立ち「皆様のご協力のお蔭で、昨年来からのタマ不足の中にもかかわらず1000台を超える集荷ができた。NAAでは7月に入って成約率85%を超えている。出品車は、NISMO車、目玉車を多数取り揃えているので皆様の商売に役立てていただきたい」と述べた。
同会場は、常にお客様の利便性を追求しており、その一環として、12日より、車の搬出入を24時間体制とした。下見ライブ映像の提供を東北コーナーから開始する。
記者会見で吉武会場長は「タマ不足の中1000台を超える出品台数を確保できたのは、日産販売会社様のご協力があってこそであり、その中でも、店頭展示車がそのまま出品できる映像コーナーをご活用いただいた結果だと思います。当会場は殆どが初出品車なので良質車を求めるユーザーが多く落札率は常に高い。下見ライブ映像も始まるので期待して欲しい」と話した。