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メディア懇親会開催

  • 挨拶に立つ藤崎社長 挨拶に立つ藤崎社長

特長ある流通を活かした 新サービス提供が使命

 オークネット(東京都港区・藤崎清孝社長)は12月21日、マスコミ向けにメディア懇親会を開催した。

 同会では「四輪事業の取組み紹介」について、後藤博文常務執行役員と大畑智執行役員から、「第5回くるまマイスター検定開催報告」については岡田記一検定事業GMより過去最高受検者数達成等の報告がなされた。

 各報告に先立ち藤崎社長より「2017年の当社における最大のエポックは、3月に東証1部に再上場を果たしたこと。上場は、関係各社の皆様のご支援、ご協力のおかげ。また、当社自体が4輪に限らず色々な事業が立ち上がり、総合的な成長、業績を残せた中で、上場をさせていただいた」と謝辞を述べた。

 続けて「当社としてもこの業界の中で、流通の統一化、新たな流通とは、ということで情報を活用した流通という当社ならではの特長を持った流通という部分を活かし、新しいサービスを如何に提供していくが一つの使命」と述べた。

 「四輪事業の取組み紹介」で後藤常務執行役員は、2018年のAM事業部門方針「今迄の常識を打ち破る」のもと、VUC(バリューアップセンター)のフル稼働によるAA流通台数の拡大等の各取組みを紹介した。

 大畑執行役員からは、全国7拠点のVUCによるワンストップサービスの展開、また、既に高成約率を誇るバリュー出品等の取組み紹介がなされた。

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