オークネット
森づくりに加え新たな自然環境保全活動に取組む
オークネット（東京都港区、藤崎慎一郎社長）は９月２日、自然環境保全活動の一環として、第１回目となる海の清掃活動を神奈川県三浦市の三浦海岸にて実施した。
当日は藤崎清孝会長、藤崎社長をはじめ社員およびその家族の83名が参加し、海の豊かさを守る活動に取り組んだ。
オークネットは、サステナビリティに関するオークネットの使命におけるアクションのひとつとして“いつまでも美しい地球を”を掲げている。
同社は２００５年から「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を実施し、ＣＯ２を吸収する緑を増やす植樹森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に努めてきた。これまで合計２５回の活動を実施し、のべ１０００名以上が活動に参加している。そしてこのたび、自然環境保全活動の新たな試みとして、森づくり活動に加え、海の豊かさを守り地球環境に貢献するアクションを行うこととなった。
オークネットは「今後も“いつまでも美しい地球を”の実現に向けたＳＤＧｓ企業として、自然環境保全活動に努めてまいります」としている。
当日は藤崎清孝会長、藤崎社長をはじめ社員およびその家族の83名が参加し、海の豊かさを守る活動に取り組んだ。
オークネットは、サステナビリティに関するオークネットの使命におけるアクションのひとつとして“いつまでも美しい地球を”を掲げている。
同社は２００５年から「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を実施し、ＣＯ２を吸収する緑を増やす植樹森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に努めてきた。これまで合計２５回の活動を実施し、のべ１０００名以上が活動に参加している。そしてこのたび、自然環境保全活動の新たな試みとして、森づくり活動に加え、海の豊かさを守り地球環境に貢献するアクションを行うこととなった。
オークネットは「今後も“いつまでも美しい地球を”の実現に向けたＳＤＧｓ企業として、自然環境保全活動に努めてまいります」としている。
