オークネット
「海の豊かさを守り、地球環境に貢献」を目的とした活動に76名が参加
オークネット(東京都港区、藤崎慎一郎代表取締役社長CEO)は6月29日、神奈川県の二宮海岸にて「第2回 海の清掃活動」を行った。
「海の豊かさを守り、地球環境に貢献」を目的に取り組む「海の清掃活動」にオークネットの社員、家族を含め総勢76名が参加し、海岸のごみ拾いを行った。
開会に際し藤崎真弘常務執行役員があいさつに立ち、早朝から多数の参加に感謝の言葉を述べた。続けて「海にペットボトル等のごみが散見されるが陸から風で飛ばされているもの。海岸のごみを拾うことで、ごみの飛散を防ぎ海の環境保全に繋がる。海岸を綺麗にして海の豊かさを守っていきましょう」と呼び掛けた。
オークネットは、サステナビリティに関するオークネットの使命におけるアクションのひとつとして、“いつまでも美しい地球を”を掲げており、2005年から「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を実施し、CO2を吸収する緑を増やす植樹森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に努めている。
昨年からは、自然環境保全活動の新たなアクションとして、森づくり活動に加え、海の豊かさを守る活動を開始した。昨年は神奈川県の三浦海岸にて「海の清掃活動」を行い、83名が参加し海の豊かさを守る活動に取り組んだ。これまで両活動においてのべ1100名以上が参加し、部署の垣根を超えたコミュニケーションをとる機会としても活用されている。
オークネットは、今後も“いつまでも美しい地球を”の実現に向けたSDGs企業として、自然環境保全活動に努めていく。
「海の豊かさを守り、地球環境に貢献」を目的に取り組む「海の清掃活動」にオークネットの社員、家族を含め総勢76名が参加し、海岸のごみ拾いを行った。
開会に際し藤崎真弘常務執行役員があいさつに立ち、早朝から多数の参加に感謝の言葉を述べた。続けて「海にペットボトル等のごみが散見されるが陸から風で飛ばされているもの。海岸のごみを拾うことで、ごみの飛散を防ぎ海の環境保全に繋がる。海岸を綺麗にして海の豊かさを守っていきましょう」と呼び掛けた。
オークネットは、サステナビリティに関するオークネットの使命におけるアクションのひとつとして、“いつまでも美しい地球を”を掲げており、2005年から「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を実施し、CO2を吸収する緑を増やす植樹森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に努めている。
昨年からは、自然環境保全活動の新たなアクションとして、森づくり活動に加え、海の豊かさを守る活動を開始した。昨年は神奈川県の三浦海岸にて「海の清掃活動」を行い、83名が参加し海の豊かさを守る活動に取り組んだ。これまで両活動においてのべ1100名以上が参加し、部署の垣根を超えたコミュニケーションをとる機会としても活用されている。
オークネットは、今後も“いつまでも美しい地球を”の実現に向けたSDGs企業として、自然環境保全活動に努めていく。