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TAA59周年記念パート1に出品2405台

  • 黒川会場長が会員への感謝の言葉を述べた 黒川会場長が会員への感謝の言葉を述べた
  • セリ開始前のセレモニーの様子 セリ開始前のセレモニーの様子

「ダイハツコーナー」にも169台の良質車

 TAA九州(福岡県小郡市、北口武志社長)は6月9日、全国TAAの一斉イベント「TAA59周年記念AAパート1」を開催した。出品台数3405台を集め、成約率81.0%、成約単価80万3000円という高実績だった。

 セリ開始前のセレモニーで黒川和之会場長は「本年も会員の皆様の利便性向上に取り組み、引き続きDX化などを推進してまいります。AA運営を通じて『安心』『安全』の流通インフラの役割を果たします」と、あいさつを述べた。

 黒川会場長は「九州会場は販売店の多大なる協力のもとで、一般店からの集荷も強み。引き続き、地域密着の営業展開で営業基盤を整えていきたい」と、地域に根差したAA運営を標榜する。こうした中で、当日の「ダイハツコーナー」には出品台数169台が集まるなど、トヨタグループの強みを生かしながら、良質車を集め、バイヤーの強い応札で「売り」「買い」の活発なAAを展開する。

 同会場の2026年1~5月累計実績は、出品台数が前年同期比4%減の4万6010台で、1開催あたり出品台数は2422台に上る。エリアシェアは全国TAAの12.4%に対して、同会場は13.0%を確保した。

 同会場のTAA59周年記念企画は、今回のパート1と23日のパート2を記念AAとして開催するほか、月間施策として「TAA九州チャリティー月間」を展開、SDGs社会貢献活動として、地元小郡市への寄付を行う予定。月間取引社数×200円を寄付金に充てる。

 6月は毎週「SUBARUコーナー」と「マツダコーナー」を展開するほか、16日には「日野コーナー」を特設する。

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