トヨタユーゼック
寄付金61万2600円は子ども支援に活用
トヨタユーゼック(千葉市美浜区、北口武志社長)は7月28日、TAA九州会場の地元・福岡県小郡市に対して「TAA57周年チャリティオークション」の寄付金61万2600円を寄贈した。同会場では、2022年から3年連続で「企業版ふるさと納税」(地方創生応援税制)に対応した寄付として実施、今年は子ども支援の拠点施設「あすてらす」のエントランスホールに設けられた「こども広場」の整備に活用される。
感謝状贈呈式は28日、あすてらすのリニューアルオープン記念式典内で実施、加地良光小郡市長らが主催した。同会場からは、稲田桂二常務理事と黒川和之会場長らが出席した。加地市長からは、感謝状が贈呈された。
式典では、加地市長が祝辞を述べ、同社からの企業版ふるさと納税により「小郡市の魅力を高め、住みたい、住み続けたいと思ってもらえる街作りに活用させていただきます」と、心からの感謝の言葉を述べた。
今回の式典は、多くの一般市民、とりわけ子育て世代が見守る中で行われた。
同会場では「今後も小郡市への地域貢献、各種文化活動を通じ、連携を深めてまいりたいと思います」としている。
同会場では、小郡市への継続支援を行う一方で、17年の九州北部豪雨災害で甚大な被害を受けた朝倉市にも支援を実施している。全社統一のチャリティオークションを展開する一方で、同会場独自企画のチャリティ企画を通じて寄付金を確保して朝倉市を支援している。
感謝状贈呈式は28日、あすてらすのリニューアルオープン記念式典内で実施、加地良光小郡市長らが主催した。同会場からは、稲田桂二常務理事と黒川和之会場長らが出席した。加地市長からは、感謝状が贈呈された。
式典では、加地市長が祝辞を述べ、同社からの企業版ふるさと納税により「小郡市の魅力を高め、住みたい、住み続けたいと思ってもらえる街作りに活用させていただきます」と、心からの感謝の言葉を述べた。
今回の式典は、多くの一般市民、とりわけ子育て世代が見守る中で行われた。
同会場では「今後も小郡市への地域貢献、各種文化活動を通じ、連携を深めてまいりたいと思います」としている。
同会場では、小郡市への継続支援を行う一方で、17年の九州北部豪雨災害で甚大な被害を受けた朝倉市にも支援を実施している。全社統一のチャリティオークションを展開する一方で、同会場独自企画のチャリティ企画を通じて寄付金を確保して朝倉市を支援している。