TAA九州
２０２６年１月稼働開始、バントラ・大型車・フォークリフトを対象
トヨタユーゼック（千葉市美浜区、北口武志社長）は、２０２６年１月に「ＴＡＡ九州会場 第４ヤード」を開設すると発表した。第４ヤードは、既存の九州会場機能を補完・拡張する新たな拠点として、会員の利便性向上を目的に開設する。
第４ヤードは、既存のＴＡＡ九州会場から約１キロメートル離れた福岡県小郡市松崎字栗崎２６０-１に位置し、約８８００坪の敷地に約１１００台の車両を収容可能とする。特にバントラ中型・大型、およびフォークリフトを対象とする。
また ヤード内に検査棟・撮影室を設けることで、ＴＡＡ九州会場におけるＴＣ-ｗｅｂΣへの 早期データアップも可能とする。
第４ヤードは２０２６年１月以降、毎週火曜日にＴＡＡ九州会場のコーナーとして運営していく。また、対象となるバントラ中型・大型、フォークリフトの車両について、従来の第３ヤードや本会場ではなく、第４ヤードへ直接搬入するよう会員に呼びかけている。
トヨタユーゼックは、「今後も会員様の利便性向上に努め、安心・安全な中古車流通インフラとして会場の運営を通じて 選ばれ・支持される会場を目指してまいります」としている。
第４ヤードは、既存のＴＡＡ九州会場から約１キロメートル離れた福岡県小郡市松崎字栗崎２６０-１に位置し、約８８００坪の敷地に約１１００台の車両を収容可能とする。特にバントラ中型・大型、およびフォークリフトを対象とする。
また ヤード内に検査棟・撮影室を設けることで、ＴＡＡ九州会場におけるＴＣ-ｗｅｂΣへの 早期データアップも可能とする。
第４ヤードは２０２６年１月以降、毎週火曜日にＴＡＡ九州会場のコーナーとして運営していく。また、対象となるバントラ中型・大型、フォークリフトの車両について、従来の第３ヤードや本会場ではなく、第４ヤードへ直接搬入するよう会員に呼びかけている。
トヨタユーゼックは、「今後も会員様の利便性向上に努め、安心・安全な中古車流通インフラとして会場の運営を通じて 選ばれ・支持される会場を目指してまいります」としている。
