オークネット
25回を数え、のべ1000名以上が活動に参加
オークネット(東京都港区、藤崎慎一郎社長)は5月20日、自然環境保全活動の一環として、森林整備による「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を行った。
オークネットは創業20周年を機に、2005年11月から毎年オークネットグループで「越生ふれあいの里山」の一部のオークネットの森で間伐・除伐などの自然環境保全活動を行っている。この活動は、緑の募金を通じて同社が参加し、埼玉県と埼玉森林サポータークラブが協定を結び実施している。
第25回となった今回の活動にはオークネットグループ社員29名と埼玉森林サポータークラブの20名、計49名が参加。これまでの活動を通じ、のべ1000名以上が同活動に参加している。
同社は「オートモビル事業から創業したオークネットは、できる限り地球に負荷をかけないよう、自動車から排出されるcCO2を抑える活動に取り組んでいます。今後も環境負荷の少ないサステナブルな情報流通の普及と、CO2を吸収する緑を増やす植樹・森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に積極的に取り組んでまいります」としている。
オークネットは創業20周年を機に、2005年11月から毎年オークネットグループで「越生ふれあいの里山」の一部のオークネットの森で間伐・除伐などの自然環境保全活動を行っている。この活動は、緑の募金を通じて同社が参加し、埼玉県と埼玉森林サポータークラブが協定を結び実施している。
第25回となった今回の活動にはオークネットグループ社員29名と埼玉森林サポータークラブの20名、計49名が参加。これまでの活動を通じ、のべ1000名以上が同活動に参加している。
同社は「オートモビル事業から創業したオークネットは、できる限り地球に負荷をかけないよう、自動車から排出されるcCO2を抑える活動に取り組んでいます。今後も環境負荷の少ないサステナブルな情報流通の普及と、CO2を吸収する緑を増やす植樹・森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に積極的に取り組んでまいります」としている。