オークネット
地球温暖化防止と花粉の少ない森づくりに
オークネット(東京都港区・藤崎清孝社長)は4月13日、自然環境保全活動の一環として、森林整備による森づくり活動を実施致した。
同社は2005年11月の開始以来、オークネットの森(埼玉県入間郡越生町)にて毎年、森づくり活動を行っている。今回が22回目の活動となり、同社社員やグループ社員が多数参加し行われた。
森づくり活動を通じて、森の健全な育成を図り、間伐作業、森林整備の意義や自然に関する学習をしながらの間伐、親子クラフト体験を実施し、参加者の環境保護意識を高める活動を行った。
オークネットは「流通の効率化を推進する当社の事業は、 CO2 削減等の地球環境保全に繋がるものと考え、自然環境保護活動を我々の使命とし、広く保全活動を続けています」としている。
同社は2005年11月の開始以来、オークネットの森(埼玉県入間郡越生町)にて毎年、森づくり活動を行っている。今回が22回目の活動となり、同社社員やグループ社員が多数参加し行われた。
森づくり活動を通じて、森の健全な育成を図り、間伐作業、森林整備の意義や自然に関する学習をしながらの間伐、親子クラフト体験を実施し、参加者の環境保護意識を高める活動を行った。
オークネットは「流通の効率化を推進する当社の事業は、 CO2 削減等の地球環境保全に繋がるものと考え、自然環境保護活動を我々の使命とし、広く保全活動を続けています」としている。