オークネット
活動を通じ森の健全な育成を図る
オークネット(東京都港区、藤崎慎一郎代表取締役社長CEO)は5月18日、第27回 「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を「越生ふれあいの里山」オークネットの森(埼玉県越生町)にて実施した。
同活動は、自然環境保全活動の一環として、森林の育成補助による地球温暖化防止と花粉の少ない森づくりを目的に行っている。当日はオークネットグループ社員31名とNPO法人埼玉森林サポータークラブの22名、総勢53名が参加し、間伐・除伐に取り組んだ。
オークネットは、創業20周年を機に2005年11月から、オークネットの森にて「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を行っている。同活動は今回で27回を数え、のべ1000名以上が参加している。
オークネットは「できる限り地球に負荷をかけないよう、自動車から排出されるCO2を抑える活動に取り組んでいます。今後も環境負荷の少ないサステナブルな情報流通の普及と、CO2を吸収する緑を増やす植樹・森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に積極的に取り組んで参ります」としている。
同活動は、自然環境保全活動の一環として、森林の育成補助による地球温暖化防止と花粉の少ない森づくりを目的に行っている。当日はオークネットグループ社員31名とNPO法人埼玉森林サポータークラブの22名、総勢53名が参加し、間伐・除伐に取り組んだ。
オークネットは、創業20周年を機に2005年11月から、オークネットの森にて「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を行っている。同活動は今回で27回を数え、のべ1000名以上が参加している。
オークネットは「できる限り地球に負荷をかけないよう、自動車から排出されるCO2を抑える活動に取り組んでいます。今後も環境負荷の少ないサステナブルな情報流通の普及と、CO2を吸収する緑を増やす植樹・森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に積極的に取り組んで参ります」としている。