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オークネットTVAA「オリックス自動車コーナー」成約率80%超え

  • 高年式車両を中心とした多彩な出品車が並ぶ 高年式車両を中心とした多彩な出品車が並ぶ
  • 定期点検整備が施された車両が多くバイヤーの注目集める 定期点検整備が施された車両が多くバイヤーの注目集める

5年落ち以内の高年式車両を中心に毎週多彩な車両を出品

 オークネット(藤崎慎一郎社長)が主催する、毎週月曜日開催TVオークション内の「オリックス自動車コーナー」が活況だ。

 このコーナーは、オリックス自動車のリース・レンタカーアップ車両に特化した常設コーナーで、毎週150台以上が出品されている。各オークション会場に出品されるリースアップ車は商用車が多いことから過走行のイメージもあるが、走行距離5万キロ以内の小売人気車両や、輸出バイヤーから引き合いの多い定番車両など、5年落ち以内の高年式車両を中心に毎週多彩な車両が出品されている。秋以降は成約率80%越えを安定して記録しており、着実に参加者が増加しているようだ。また、出品車両の中には、定期点検整備が施された車両が多いのも、同コーナーが盛り上がっている要因のようだ。

 車両は千葉県木更津市のヤードから出品されており、木更津港、横浜港といった貿易港をはじめ、各地からの輸送アクセスも良い。

 オークネットの担当者は「多くのバイヤー様に求められる車両を取り揃え、今後もこのコーナーを盛り上げていきたい」と意気込みを語っている。

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