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第29回 「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動実施

  • 参加者全員で集合写真 参加者全員で集合写真
  • 40周年記念植樹も行った 40周年記念植樹も行った
  • 記念植樹の様子 記念植樹の様子

オークネット創業40 周年記念植樹も実施

 オークネット(東京都港区、藤崎慎一郎代表取締役社長CEO)は10月25日、第29回 「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を「越生ふれあいの里山」オークネットの森(埼玉県越生町)にて実施した。

 同活動は、自然環境保全活動の一環として、森林の育成補助による地球温暖化防止と花粉の少ない森づくりを目的に行っている。当日はオークネットグループ社員36名とNPO法人埼玉森林サポータークラブの18名の総勢54名が参加し、間伐・除伐に取り組んだ。

 また、今回は、オークネット創業40周年を記念して、馬酔木(アセビ)と板屋楓(イタヤカエデ)の植樹も行われた。

 オークネットグループ社員の参加では今回、子会社のサークラックス(東京都港区、齋藤康人社長CEO、工藤節取締役COO)の社員も参加し、会社・部署の垣根を超えたコミュニケーションをとる機会となり、交流も深めた。

 オークネットは2005年11月以来、オークネットの森にて、森の健全な育成を図り、森林整備の意義や自然に関する学習をしながら間伐・除伐を行い、参加者の環境保護意識を高める「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動をこれまで合計29回を実施しており、のべ1100名以上が参加している。

 同社は「オートモビル事業から創業したオークネットは、できる限り地球に負荷をかけないよう、自動車から排出されるCO2を抑える活動に取り組んでいます。今後も環境負荷の少ないサステナブルな情報流通の普及と、CO2を吸収する緑を増やす植樹・森を育てる間伐・除伐等の森林整備活動に積極的に取り組んでまいります」としている。

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