JU福島
出品成約共に高実績を記録
ＪＵ福島（福島市笹木野・川村秀夫理事長）は11月23日、「青年部担当記念ＡＡ」を開催した。
当日のセリは出品目標の１５００台を上回る１６４２台を集荷。成約１１７９台、成約率は今年度２番目の高実績となる71.８％を記録。平均成約単価は27万７０００円となり青年部開催に相応しい盛会となった。
また、会場には東北ブロック各県青年部会長、部会員をはじめ、北は北海道から関連協、南は静岡までの青年部も来場し開催を盛り上げた。
当日のイベントは全車を対象とした出品３台以上賞や模擬店を出店。また限定１００セットのバッテリー即売会はセリ開始前に完売となり好評を博した。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った川村理事長は多数の出品と各県青年部の来場に謝辞を述べ、オールＪＵリレーオークションへの協力を呼び掛けた。
続いて大木卓青年部会長が挨拶に立ち、目標を上回る出品と14商組から駆け付けた青年部同志の来場に謝辞を述べ、活発な応札を呼び掛けた。
当日のセリは出品目標の１５００台を上回る１６４２台を集荷。成約１１７９台、成約率は今年度２番目の高実績となる71.８％を記録。平均成約単価は27万７０００円となり青年部開催に相応しい盛会となった。
また、会場には東北ブロック各県青年部会長、部会員をはじめ、北は北海道から関連協、南は静岡までの青年部も来場し開催を盛り上げた。
当日のイベントは全車を対象とした出品３台以上賞や模擬店を出店。また限定１００セットのバッテリー即売会はセリ開始前に完売となり好評を博した。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った川村理事長は多数の出品と各県青年部の来場に謝辞を述べ、オールＪＵリレーオークションへの協力を呼び掛けた。
続いて大木卓青年部会長が挨拶に立ち、目標を上回る出品と14商組から駆け付けた青年部同志の来場に謝辞を述べ、活発な応札を呼び掛けた。
