JU岐阜
「ＭＡＸ５０売切りコーナー」と「トレタマ３０コーナー」登場
ＪＵ岐阜羽島オートオークション（岐阜県羽島市・熊﨑尚樹社長）は、１１月１８日の開催より、コーナーの新設、既存コーナーの内容変更および廃止を行う。
新設されるコーナーは「ＭＡＸ５０売切りコーナー」（売切り価格が５０万円以内）と「トレタマ３０コーナー」（過去３０日以内ＪＵ岐阜に出品歴のない車※再出品不可）の２コーナーになる。また既存コーナーの「トレタマＥＸコーナー」（過去１年以内にＡＡ出品歴のない車輌）は再出品が１回まで可能となる。また、「ＭＡＸ３０コーナー」、「ＭＡＸ３０プラスコーナー」、「トレタマセカンドコーナー」は上記変更に伴い廃止となる。
会場関係者は「コーナー編成の多様化は会員の皆様の要望に多く、今回実現をすることができた。幅広い会員の皆様に参加をしてもらいたいと思う。今後もコーナー編成の見直し、検査の精度向上、会場の環境整備をすすめ、『売りやすい』・『買いやすい』会場をつくっていきたい」と語った。
新設されるコーナーは「ＭＡＸ５０売切りコーナー」（売切り価格が５０万円以内）と「トレタマ３０コーナー」（過去３０日以内ＪＵ岐阜に出品歴のない車※再出品不可）の２コーナーになる。また既存コーナーの「トレタマＥＸコーナー」（過去１年以内にＡＡ出品歴のない車輌）は再出品が１回まで可能となる。また、「ＭＡＸ３０コーナー」、「ＭＡＸ３０プラスコーナー」、「トレタマセカンドコーナー」は上記変更に伴い廃止となる。
会場関係者は「コーナー編成の多様化は会員の皆様の要望に多く、今回実現をすることができた。幅広い会員の皆様に参加をしてもらいたいと思う。今後もコーナー編成の見直し、検査の精度向上、会場の環境整備をすすめ、『売りやすい』・『買いやすい』会場をつくっていきたい」と語った。
