JU宮城
今年度２番目となる出品数集荷
ＪＵ宮城（宮城県大和町・鹿野利徳会長理事長）は２月24日、「組合設立40周年記念ＡＡ」を開催した。
当日のセリは、今年度２番目の出品数となる２５０６台を集荷。成約１７８８台、成約率71.３％、平均成約単価25万７０００円の好結果を収め、周年記念に相応しい盛会となった。
また、来場ポス登録者全員に40周年記念品として「カードホルダー」の進呈や周年記念特別昼食メニューを用意するなど、各種イベントを催し会場を盛り上げた。
セリ前のセレモニーではオリコ社が参列。ＪＵクレジットスプリングキャンペーン達成に向け、気勢を上げた。
ＪＵ宮城の２０１６年１月−12月のＡＡ実績は計画を上回り順調に推移している。特に出品数は過去最高を記録し好調。「全ては利用いただくお客様のおかげ。会場としてはイベントを含め継続性を意識し積み重ねを大事にしている。加えてスタッフがお客様とコミュニケーションを密に取り細かい所までフォローに努めている。また、会場を清潔に保ち、居心地の良い会場づくりに努めている（関係者）」
当日のセリは、今年度２番目の出品数となる２５０６台を集荷。成約１７８８台、成約率71.３％、平均成約単価25万７０００円の好結果を収め、周年記念に相応しい盛会となった。
また、来場ポス登録者全員に40周年記念品として「カードホルダー」の進呈や周年記念特別昼食メニューを用意するなど、各種イベントを催し会場を盛り上げた。
セリ前のセレモニーではオリコ社が参列。ＪＵクレジットスプリングキャンペーン達成に向け、気勢を上げた。
ＪＵ宮城の２０１６年１月−12月のＡＡ実績は計画を上回り順調に推移している。特に出品数は過去最高を記録し好調。「全ては利用いただくお客様のおかげ。会場としてはイベントを含め継続性を意識し積み重ねを大事にしている。加えてスタッフがお客様とコミュニケーションを密に取り細かい所までフォローに努めている。また、会場を清潔に保ち、居心地の良い会場づくりに努めている（関係者）」
