TAA横浜
引き続き商売の役に立てる会場を目指す
トヨタユーゼックが主催するＴＡＡ横浜会場（横浜市中区・島田俊秀社長）は１月９日、「初荷市Ｐａｒｔ１」を開催した。
当日は３３１１台の出品車を集荷。成約２８０２台、成約率84.６％、平均成約単価63万１０００円の好結果を収めた。
開催に先立ち新年の挨拶に立った島田社長は、「昨年の出品台数は年間を通じて71万台をいただき前年並みの実績となった。一方、成約率は年間で76％と過去最高を記録することができた。また、秋には累計出品１０００万台を超えることができた」と謝辞を述べた。続けて「今年は会場端末の機能を大幅に強化し、ＩＤとポスを１枚のカードにする。また、他会場内のリニューアルも実施する。本年もＴＡＡは皆様の商売に少しでもお役に立てるよう工夫をし、汗をかいていきたい」と述べた。
当日は３３１１台の出品車を集荷。成約２８０２台、成約率84.６％、平均成約単価63万１０００円の好結果を収めた。
開催に先立ち新年の挨拶に立った島田社長は、「昨年の出品台数は年間を通じて71万台をいただき前年並みの実績となった。一方、成約率は年間で76％と過去最高を記録することができた。また、秋には累計出品１０００万台を超えることができた」と謝辞を述べた。続けて「今年は会場端末の機能を大幅に強化し、ＩＤとポスを１枚のカードにする。また、他会場内のリニューアルも実施する。本年もＴＡＡは皆様の商売に少しでもお役に立てるよう工夫をし、汗をかいていきたい」と述べた。
