ＪＵ奈良
今期は会員目線の改革で会員サービスを向上へ
ＪＵ奈良（奈良県大和郡山市・服部教昭理事長）は７月１８日、「ＪＵ近連協公認 商組設立３７周年記念オートオークション（ＡＡ）」を開催した。折からのタマ不足の影響もあり、出品台数は４３１台に止まったものの、成約率は５８．２％と底堅かった。
セリ開始前のセレモニーでは、服部理事長が挨拶に立ち、「長い歴史を積み重ねてこれたのも偉大な先輩方のおかげ。本年度、新理事長に就任させていただきましたが、『この会場で商いをして良かった』と言っていただける会場を目指し、今後も邁進してまいります」と謝辞を述べた。
当日は出品・落札１台以上で参加できるガラガラ抽選会とお取引賞を用意した。また、会場内では猛暑の中、来場する会員のために冷たいアイスクリームを用意している（９月２６日開催まで）。
新理事長としてＪＵ奈良の組合運営をけん引する服部理事長は今後のＡＡ運営について、「皆さんのお役に立てるよう、ＡＡ運営についてもスピーディーに営業方針を打ち出していきたい。会員の皆さんの声を聞きながら、事務局と役員が一丸となって、ＡＡ運営に取り組んでいき、時代の流れに乗っていきたい。常時５００台をコンスタントに集められるよう、今後の体制を抜本的に変えていき、偉大な先輩方が築いたＡＡをさらにパワーアップしていきたい」と意気込みを話してくれた。
セリ開始前のセレモニーでは、服部理事長が挨拶に立ち、「長い歴史を積み重ねてこれたのも偉大な先輩方のおかげ。本年度、新理事長に就任させていただきましたが、『この会場で商いをして良かった』と言っていただける会場を目指し、今後も邁進してまいります」と謝辞を述べた。
当日は出品・落札１台以上で参加できるガラガラ抽選会とお取引賞を用意した。また、会場内では猛暑の中、来場する会員のために冷たいアイスクリームを用意している（９月２６日開催まで）。
新理事長としてＪＵ奈良の組合運営をけん引する服部理事長は今後のＡＡ運営について、「皆さんのお役に立てるよう、ＡＡ運営についてもスピーディーに営業方針を打ち出していきたい。会員の皆さんの声を聞きながら、事務局と役員が一丸となって、ＡＡ運営に取り組んでいき、時代の流れに乗っていきたい。常時５００台をコンスタントに集められるよう、今後の体制を抜本的に変えていき、偉大な先輩方が築いたＡＡをさらにパワーアップしていきたい」と意気込みを話してくれた。
