JU奈良・JU近連協
近畿2府4県から多数の出品協力
JU奈良(奈良県大和郡山市・服部教昭理事長)は6月27日、「近連協ジャンボオートオークション(AA)」を開催した。JU奈良AAとJU中販連近畿連絡協議会(松永靖久会長)が共催したもので、毎年定期開催し、JU近畿の各商組から多数の出品が集まる恒例行事となっている。
セリ開始前のセレモニーでは、JU近畿の松永会長が挨拶に立ち、「市場はタマ不足だが、皆さんのご協力のもと、AAを開催出来ました。JU奈良では服部新理事長が誕生しました。皆さんのご協力の中、JU奈良の組織運営がスムーズに進むことを期待しています。2年後には消費税が10%に上がります。この衝撃をしっかりと乗り越えるためにはJU中販連が『一枚岩』となることが求められています。JU奈良AAは『売りも良し』『買いも良し』と売り買いともに妙味のあるAAです。皆さんのご支援を宜しくお願いします」と話した。
JU奈良の新理事長に就任した服部氏は「JU奈良の組織運営に新風を吹かせたい。会員・組合員に対してダイレクトメール(DM)を活用した組合事業PRを行うほか、JU中販連が全国展開する『JUナビ』や『JUテントリ』など、情報発信の積極化に努めたい」と抱負を話す。
7月18日には「商組設立37周年記念AA」を盛大に開催する。
セリ開始前のセレモニーでは、JU近畿の松永会長が挨拶に立ち、「市場はタマ不足だが、皆さんのご協力のもと、AAを開催出来ました。JU奈良では服部新理事長が誕生しました。皆さんのご協力の中、JU奈良の組織運営がスムーズに進むことを期待しています。2年後には消費税が10%に上がります。この衝撃をしっかりと乗り越えるためにはJU中販連が『一枚岩』となることが求められています。JU奈良AAは『売りも良し』『買いも良し』と売り買いともに妙味のあるAAです。皆さんのご支援を宜しくお願いします」と話した。
JU奈良の新理事長に就任した服部氏は「JU奈良の組織運営に新風を吹かせたい。会員・組合員に対してダイレクトメール(DM)を活用した組合事業PRを行うほか、JU中販連が全国展開する『JUナビ』や『JUテントリ』など、情報発信の積極化に努めたい」と抱負を話す。
7月18日には「商組設立37周年記念AA」を盛大に開催する。