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ベイオーク/検査員のユニフォームを一新!

  • 自信を持ち、インパクトある集団を目指すベイオークの検査部門メンバー 自信を持ち、インパクトある集団を目指すベイオークの検査部門メンバー
  • ベストの背中部分(メッシュ)を透かしてロゴマークがのぞく(写真中央) ベストの背中部分(メッシュ)を透かしてロゴマークがのぞく(写真中央)
 ベイオーク(大阪市住之江区、塩原淳平社長)は1日、車両検査員のユニフォームを一新した。オークション会場では珍しいデニム地を採用し、スタイリッシュかつ機能性に優れた新デザインとした。同社では検査精度にこだわり、検査部門をAAの花形部門の1つと位置付ける。

 新ユニフォームは、デニム生地を使用したつなぎ服で、カジュアルなイメージとした。つなぎ服に合わせる黒色のベストを重ね着するスタイル。つなぎ服には左胸と背中にロゴマークを配置する。背中にあしらった大きなロゴは、メッシュ素材を透かして見えるというこだわりようだ。
 
 同社マーケティング部門の三桝暎子マネージャーは「これからももっと自信を持って、インパクトある集団であって欲しい」と新ユニフォームのコンセプトを話す。「このベストのポケットに入るものが、どんなものか乞うご期待!」(三桝マネージャー)と話すが、つなぎ服とベストの組み合わせにより、多数のポケットが活用でき、検査員の作業性は飛躍的に向上する工夫が施されている。

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