輸入車専門AA会場のZIP大阪(兵庫県西宮市・神川薫社長)は10月17日に「会場設立13周年記念」を開催した。
当日は第30回ヤナセコーナーを開催して275台。
新設した売切りコーナーにも81台。
全体では今期最高となる532台を集荷した。
セリ前のセレモニーでは神川社長から「平成12年に鳴尾浜に移転して13年を迎えることができました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。国内唯一の輸入車専門という特殊性を持ちながら最高の外部応札環境に恵まれ、小粒ですが一定の評価を頂けております。今期は新設コーナーも好調で出品台数が2%、成約率は12%も昨対比を上回っております。今後もオークションの基本に戻り、お客様からの信頼を得た使い勝手の良い会場を目指します」と抱負を語った。
当日は出品・落札賞として「ZIPオリジナルバインダー」をプレゼントした。
実績も終始活発な外部成約が入り、成約422台、成約率79・3%、平均単価113万6000円を記録した。
当日は第30回ヤナセコーナーを開催して275台。
新設した売切りコーナーにも81台。
全体では今期最高となる532台を集荷した。
セリ前のセレモニーでは神川社長から「平成12年に鳴尾浜に移転して13年を迎えることができました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。国内唯一の輸入車専門という特殊性を持ちながら最高の外部応札環境に恵まれ、小粒ですが一定の評価を頂けております。今期は新設コーナーも好調で出品台数が2%、成約率は12%も昨対比を上回っております。今後もオークションの基本に戻り、お客様からの信頼を得た使い勝手の良い会場を目指します」と抱負を語った。
当日は出品・落札賞として「ZIPオリジナルバインダー」をプレゼントした。
実績も終始活発な外部成約が入り、成約422台、成約率79・3%、平均単価113万6000円を記録した。