CAA東京会場(千葉県柏市・永谷敏行社長)は3月26日、アップル協賛「年度末総決算ファイナルAA」を開催した。
当日の出品数は、今年最高となる2,624台を集荷。AA開催タイトルに相応しい盛会となった。
セリ開始に先立ち挨拶に立った勝田淳会場長は、早朝から来場の会員と2,600台を超える多数の出品に謝辞を述べると共に「特設!アップルコーナー!」を紹介。同コーナーへの活発な応札を呼びかけた。続いて、当日のAAを盛り上げる各種イベント企画を紹介した。
当日のAAでは、今回が8回目の設置となる「特設!アップルコーナー!」は過去最高の964台を集荷。ユーザーから直接買取りをした高年式・低走行車等の良質車が、良質の小売ダマを求めるバイヤーの期待に応えた。
セリ開始後の懇談で三宅取締役は「オークションは出品数がフォーカスされがちだが、会員の方にとっては自分達が商売できる車がどれだけあるかが重要。出品数のボリュームではなく中身が大切。そのため成約率と成約平均単価は重要な指標となる」と語った。
当日の結果は、成約数1,800台、成約率68.6%、成約平均単価は43万6,000円の好結果となった。
当日の出品数は、今年最高となる2,624台を集荷。AA開催タイトルに相応しい盛会となった。
セリ開始に先立ち挨拶に立った勝田淳会場長は、早朝から来場の会員と2,600台を超える多数の出品に謝辞を述べると共に「特設!アップルコーナー!」を紹介。同コーナーへの活発な応札を呼びかけた。続いて、当日のAAを盛り上げる各種イベント企画を紹介した。
当日のAAでは、今回が8回目の設置となる「特設!アップルコーナー!」は過去最高の964台を集荷。ユーザーから直接買取りをした高年式・低走行車等の良質車が、良質の小売ダマを求めるバイヤーの期待に応えた。
セリ開始後の懇談で三宅取締役は「オークションは出品数がフォーカスされがちだが、会員の方にとっては自分達が商売できる車がどれだけあるかが重要。出品数のボリュームではなく中身が大切。そのため成約率と成約平均単価は重要な指標となる」と語った。
当日の結果は、成約数1,800台、成約率68.6%、成約平均単価は43万6,000円の好結果となった。