ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は10月31日に軽四祭りAA・感謝企画「ハロウィンパーティ」を開催、出品2196台(初出品車568台・軽自動車718台・計1286台)を集めた(※ハロウィンは欧州が起源とされ、主に収穫祭としてアメリカで広まったもの)。
当日は仮装した社員が来場者に菓子を配るサービスを実施、会員とのコミュニケーションを深めた。責任者の森好二郎会場長は仮装について、「企画担当者からセリ当日まで何を着せられるか知らされず、ハラハラドキドキした」と笑顔で答えた。
自らも仮装に扮した塩原社長は記者会見で、「各社員がイベントの企画について『来場会員の満足追求』など目的を自ら考え、笑顔で活き活きと取り組んでくれている。キャンペーン企画の効果で新規出品と軽四の比率が全出品の60%を超えた。24日開催のAAと比べてプラス6%の好実績。会員は小売りタマを求めている。当社は2015年までに関西エリアの『新規出品シェア15%』を目指している。ベイオークの強みになっている新規出品と軽四をさらに強化したい」と語った。
企画を担当した経営戦略室の服部祥平主任は、「仮装してポス席でお菓子を配る女性社員に記念撮影をお願いされていた。皆様にハロウィンを楽しんで頂けたと思う。11月の開催でも喜んでいただける企画を立案したい」と抱負を語った。
同社の記念AAは、毎回サプライズ企画を打ち出すことで知られている。出品車も質(中身)に拘り、「新鮮ブロック」と「軽四ブロック」など小売向け車両の出品を強化、高評価を博している。
当日は仮装した社員が来場者に菓子を配るサービスを実施、会員とのコミュニケーションを深めた。責任者の森好二郎会場長は仮装について、「企画担当者からセリ当日まで何を着せられるか知らされず、ハラハラドキドキした」と笑顔で答えた。
自らも仮装に扮した塩原社長は記者会見で、「各社員がイベントの企画について『来場会員の満足追求』など目的を自ら考え、笑顔で活き活きと取り組んでくれている。キャンペーン企画の効果で新規出品と軽四の比率が全出品の60%を超えた。24日開催のAAと比べてプラス6%の好実績。会員は小売りタマを求めている。当社は2015年までに関西エリアの『新規出品シェア15%』を目指している。ベイオークの強みになっている新規出品と軽四をさらに強化したい」と語った。
企画を担当した経営戦略室の服部祥平主任は、「仮装してポス席でお菓子を配る女性社員に記念撮影をお願いされていた。皆様にハロウィンを楽しんで頂けたと思う。11月の開催でも喜んでいただける企画を立案したい」と抱負を語った。
同社の記念AAは、毎回サプライズ企画を打ち出すことで知られている。出品車も質(中身)に拘り、「新鮮ブロック」と「軽四ブロック」など小売向け車両の出品を強化、高評価を博している。