ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は、6月13日(水)に開催した『お客様感謝大記念オークション&SUAA近畿ジョイント第100回記念』で、『楽』をテーマにしたオークションを開催し、出品3130台を集めた。
記者会見の席上で今回の記念AAについて塩原淳平社長は、「SUAA近畿との提携から第100回という大きな節目を迎えられた。私も初めての経験だが、新車市場の変化が早く6月に入り新車販売が減速したため、当初掲げた目標には届かなかった。しかし、3130台という出品を集められた。とくに小売向けの車が多い『軽四ブロック』・『新鮮組ブロック』・『SUAA近畿ブロック』の3ブロックだけで1732台(55・3%)と、出品会員の期待に応えられたと思っている。また、ご来場頂いた会員にセリ以外でも『楽しんで頂きたい』という想いで、淡路のたこ煎餅・愛知のえび煎餅・和歌山の海鮮煎餅などを提供、1Fで税理士による税務相談、2Fでスバルグッズの販売会、3Fでは占いの城ぴかれすく心斎橋店(師範鑑定士珠理亜)の占い師を招き人生相談を行い、さらに2Fと3Fにはハンドマッサージなどを無料でサービスした。用意したお菓子はセリスタート前にすでに無くなり、税務相談も事前に予約していない方からも希望があり、占いは受付票に多くの予約が入っていた。全てオークションと関係が無いサービスだが、来場した会員が楽しんで頂き、満足して頂くことが目的だったので結果には満足している。また、東北支援で行った『ミサンガの会』の携帯ストラップもすぐに完売するなど、会員皆さんの東北への想いとご協力を嬉しく思う。今後も利用が多く満足度が高かった企画は、また次の記念で実施したい」と語った。
当日は、SUAA近畿ブロックで平成22年式のフォレスター(走行6089km)が売切りで出品され、話題のBRZのデモカーが玄関口に置かれるなど、スバル提携記念AAを盛り上げた。その他にも、カー用品(アクセス)の販売が行われ、会館食堂では特別DXメニューと1Fベイオークカフェでも特別DX弁当が提供された。
記者会見の席上で今回の記念AAについて塩原淳平社長は、「SUAA近畿との提携から第100回という大きな節目を迎えられた。私も初めての経験だが、新車市場の変化が早く6月に入り新車販売が減速したため、当初掲げた目標には届かなかった。しかし、3130台という出品を集められた。とくに小売向けの車が多い『軽四ブロック』・『新鮮組ブロック』・『SUAA近畿ブロック』の3ブロックだけで1732台(55・3%)と、出品会員の期待に応えられたと思っている。また、ご来場頂いた会員にセリ以外でも『楽しんで頂きたい』という想いで、淡路のたこ煎餅・愛知のえび煎餅・和歌山の海鮮煎餅などを提供、1Fで税理士による税務相談、2Fでスバルグッズの販売会、3Fでは占いの城ぴかれすく心斎橋店(師範鑑定士珠理亜)の占い師を招き人生相談を行い、さらに2Fと3Fにはハンドマッサージなどを無料でサービスした。用意したお菓子はセリスタート前にすでに無くなり、税務相談も事前に予約していない方からも希望があり、占いは受付票に多くの予約が入っていた。全てオークションと関係が無いサービスだが、来場した会員が楽しんで頂き、満足して頂くことが目的だったので結果には満足している。また、東北支援で行った『ミサンガの会』の携帯ストラップもすぐに完売するなど、会員皆さんの東北への想いとご協力を嬉しく思う。今後も利用が多く満足度が高かった企画は、また次の記念で実施したい」と語った。
当日は、SUAA近畿ブロックで平成22年式のフォレスター(走行6089km)が売切りで出品され、話題のBRZのデモカーが玄関口に置かれるなど、スバル提携記念AAを盛り上げた。その他にも、カー用品(アクセス)の販売が行われ、会館食堂では特別DXメニューと1Fベイオークカフェでも特別DX弁当が提供された。