いすゞユーマックス・日立建機日本
IMA東京で3つの特設コーナー設置
いすゞユーマックス(横浜市西区、後藤寛之社長)が運営する「IMA(いすゞモーターオークション)」は、グループ内外のシナジーを最大限に活かした特設コーナーの展開を強化している。既存会員の利便性向上と新規会員の獲得を両立させ、高い成果を上げている。
同社はこれまで、IMA東京(千葉県印西市)およびIMA神戸(神戸市灘区)の両会場において、「日立建機日本建機コーナー」や「アイチコーポレーションコーナー」など、建設機械・特装車メーカーと連携した特設企画を実施してきた。各コーナーの成約率は90%前後を記録しており、会員ニーズに応える成果が表れている。
■東京会場で3つの特設コーナーを展開
9月16日開催のIMA東京「通常MA」では、「日立建機日本建機映像コーナー」「東北ヤード映像コーナー」「いすゞグループ協賛コーナー」の3つの特設コーナーを設置した。
このうち「日立建機日本建機映像コーナー」では、会場正面に実機2台およびプロモーションを展示。来場会員の注目を集め、90%の高成約率でセリをけん引した。
日立建機日本(埼玉県草加市、松村孝一代表取締役)はIMAとの連携を強化している。同社事業企画部の山原一浩部長代理は、「伊藤忠商事の紹介をきっかけに約2年前から連携をスタートし、東京・神戸の両会場で通算10回ほどの特設コーナーを実施してきた。成約率は建機業界の平均を大きく上回る90%前後を維持しており、販路拡大や認知向上に大きな効果を上げている」と手応えを語る。
■実機展示や物販など新しい取り組みを推進
今回の開催では、2027年4月からの新社名「ランドクロス日本」の広報・お披露目も兼ねて実施。また、新たな試みとして、従来の事業企画部単独から関係部署との連携した取り組みへ拡大。ノベルティ配布やオリジナルグッズの物販展開を初めて実施し、プロモーション活動の幅を広げた。開催後には日立建機日本といすゞユーマックスの両社で反省会を行い、アンケート結果を参考に企画の改善やアップデートを重ねているという。
■数万社規模の会員層へアプローチ、運営のノウハウを学べる機会に
いすゞユーマックスとの連携について、山原部長代理は「日立建機日本のオークション会員だけではリーチできない、外部接続を含めた数万社規模の会員ネットワークへ情報発信できる点が非常に大きい」と話す。加えて「入金管理や、1000台規模の車両を迅速に処理するオークション運営のスピード感や検査など、学びも多い」と語った。今後についても特設コーナー・キャンペーンを予定し、東京・神戸などの会場で推進していく考えだ。
■他の特設コーナーも活況
IMA東京の平井秀明会場長は「いすゞグループ協賛コーナー」について、コーナー名のとおりいすゞグループの出品車を中心に構成された新企画」と話す。今回は3週連続実施の初回として92台が出品され注目を集めた。
また、スタートから約6年になる「東北映像コーナー」は、東北の販社車両を中心に構成。写真点数を増やして買いやすい環境を整えることで、映像出品でありながら高い成約率を維持している。
不動車コーナーについても、平井会場長は「今回は13台の出品となったが、千葉県内の水害被害の影響もあり、今後増加する可能性がある。冠水車の見極めを含め慎重に運用していく」と語り、市場環境の変化に柔軟かつ厳格に対応していく方針を示した。
同社はこれまで、IMA東京(千葉県印西市)およびIMA神戸(神戸市灘区)の両会場において、「日立建機日本建機コーナー」や「アイチコーポレーションコーナー」など、建設機械・特装車メーカーと連携した特設企画を実施してきた。各コーナーの成約率は90%前後を記録しており、会員ニーズに応える成果が表れている。
■東京会場で3つの特設コーナーを展開
9月16日開催のIMA東京「通常MA」では、「日立建機日本建機映像コーナー」「東北ヤード映像コーナー」「いすゞグループ協賛コーナー」の3つの特設コーナーを設置した。
このうち「日立建機日本建機映像コーナー」では、会場正面に実機2台およびプロモーションを展示。来場会員の注目を集め、90%の高成約率でセリをけん引した。
日立建機日本(埼玉県草加市、松村孝一代表取締役)はIMAとの連携を強化している。同社事業企画部の山原一浩部長代理は、「伊藤忠商事の紹介をきっかけに約2年前から連携をスタートし、東京・神戸の両会場で通算10回ほどの特設コーナーを実施してきた。成約率は建機業界の平均を大きく上回る90%前後を維持しており、販路拡大や認知向上に大きな効果を上げている」と手応えを語る。
■実機展示や物販など新しい取り組みを推進
今回の開催では、2027年4月からの新社名「ランドクロス日本」の広報・お披露目も兼ねて実施。また、新たな試みとして、従来の事業企画部単独から関係部署との連携した取り組みへ拡大。ノベルティ配布やオリジナルグッズの物販展開を初めて実施し、プロモーション活動の幅を広げた。開催後には日立建機日本といすゞユーマックスの両社で反省会を行い、アンケート結果を参考に企画の改善やアップデートを重ねているという。
■数万社規模の会員層へアプローチ、運営のノウハウを学べる機会に
いすゞユーマックスとの連携について、山原部長代理は「日立建機日本のオークション会員だけではリーチできない、外部接続を含めた数万社規模の会員ネットワークへ情報発信できる点が非常に大きい」と話す。加えて「入金管理や、1000台規模の車両を迅速に処理するオークション運営のスピード感や検査など、学びも多い」と語った。今後についても特設コーナー・キャンペーンを予定し、東京・神戸などの会場で推進していく考えだ。
■他の特設コーナーも活況
IMA東京の平井秀明会場長は「いすゞグループ協賛コーナー」について、コーナー名のとおりいすゞグループの出品車を中心に構成された新企画」と話す。今回は3週連続実施の初回として92台が出品され注目を集めた。
また、スタートから約6年になる「東北映像コーナー」は、東北の販社車両を中心に構成。写真点数を増やして買いやすい環境を整えることで、映像出品でありながら高い成約率を維持している。
不動車コーナーについても、平井会場長は「今回は13台の出品となったが、千葉県内の水害被害の影響もあり、今後増加する可能性がある。冠水車の見極めを含め慎重に運用していく」と語り、市場環境の変化に柔軟かつ厳格に対応していく方針を示した。

















