IMA東京
過去最高水準の来場者数に高成約率記録し賑わう
IMA東京(千葉県印西市、羽田斎社長)は5月14日、「東京会場6周年記念MA」を開催した。
当日のセリは、現東京会場において歴代4番目となる出品932台を集め、盛大な開催となった。成約は594台、成約率63.7%、平均成約単価191万2000円の好結果を収め、周年記念開催にふさわしい盛会となった。
平山圭介会場長は「計画を大きく上回る台数をいただき感謝。また、来場者数も東京会場グランドオープン開催時と遜色ないほど、過去最高レベルとも言える多数の会員様に来場いただき、周年開催を盛り上げていただいた」と謝意を表した。
IMA東京は昨年度の開催実績において成約台数、成約率が大きく伸長した。成約台数は前年度比107.6%、成約率は10.4ポイントアップした。今年度の4月・5月の開催実績では出品台数が前年同期比112.6%、成約台数は同115.8%と活況なセリが続いている。
IMA東京では昨年の周年開催から「リース・レンタアップコーナー」をスタートし、月1回の記念開催時に設置している。今開催での同コーナーの成約率は96%を記録。また「AA初出品コーナー」も毎開催、高成約率を誇り、出品店と落札店の注目を集め、セリをけん引している。
平山会場長は「昨年度はタマ不足の影響を受け、出品台数に苦しんだ一年であった。一方で国内流通向けの良質の商用車が売り買いできる会場として、活発な応札のもと高成約率をいただいた。また、来場者数も多く活気あふれるオークションを開催できた一年でもあった」と振り返った。
今年度は「出品台数確保に注力し、会員様のニーズに応えられるコーナーや施策を展開していく。映像出品コーナーも北海道・東北・新潟・北関東・埼玉ヤードと展開しているが、いずれも成約率80%から90%の高成約率をいただき好評を得ている。映像出品コーナーを含め、いすゞグループならではの施策を打ち出していきたい」と話した。
また、1月に初特設した建機映像コーナーについても「トラックと建機の親和性は高い。出品店様と落札店様の双方から好評をいただいた。引き続き皆様のご期待にお応えできるよう取り組んでいく」と話した。
当日のセリは、現東京会場において歴代4番目となる出品932台を集め、盛大な開催となった。成約は594台、成約率63.7%、平均成約単価191万2000円の好結果を収め、周年記念開催にふさわしい盛会となった。
平山圭介会場長は「計画を大きく上回る台数をいただき感謝。また、来場者数も東京会場グランドオープン開催時と遜色ないほど、過去最高レベルとも言える多数の会員様に来場いただき、周年開催を盛り上げていただいた」と謝意を表した。
IMA東京は昨年度の開催実績において成約台数、成約率が大きく伸長した。成約台数は前年度比107.6%、成約率は10.4ポイントアップした。今年度の4月・5月の開催実績では出品台数が前年同期比112.6%、成約台数は同115.8%と活況なセリが続いている。
IMA東京では昨年の周年開催から「リース・レンタアップコーナー」をスタートし、月1回の記念開催時に設置している。今開催での同コーナーの成約率は96%を記録。また「AA初出品コーナー」も毎開催、高成約率を誇り、出品店と落札店の注目を集め、セリをけん引している。
平山会場長は「昨年度はタマ不足の影響を受け、出品台数に苦しんだ一年であった。一方で国内流通向けの良質の商用車が売り買いできる会場として、活発な応札のもと高成約率をいただいた。また、来場者数も多く活気あふれるオークションを開催できた一年でもあった」と振り返った。
今年度は「出品台数確保に注力し、会員様のニーズに応えられるコーナーや施策を展開していく。映像出品コーナーも北海道・東北・新潟・北関東・埼玉ヤードと展開しているが、いずれも成約率80%から90%の高成約率をいただき好評を得ている。映像出品コーナーを含め、いすゞグループならではの施策を打ち出していきたい」と話した。
また、1月に初特設した建機映像コーナーについても「トラックと建機の親和性は高い。出品店様と落札店様の双方から好評をいただいた。引き続き皆様のご期待にお応えできるよう取り組んでいく」と話した。